38才セレブな主婦の愛と憎悪に満ちた結婚22年の記録です。読めばmomo中毒に陥り禁断症状は熾烈ですが読んで逮捕せれる事はありません。 ご用心のほど・・
by momo_ri
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全裸の
自分の夫と
見知らぬ女に私は言った
「 私の前でヤッてくれる?
ここで見させてもらうから。」
ばか夫が
私の 顔色を窺いながら言う
「 ホンマにええんか?
怒れへんのか?」
「構わんよ。
私、ここに座って
見てるから
早よし~や・・」
ビデオでなら
ばか夫のSEXを
(続編13・14を御覧下さい)
見た事がある私でも
実際、目の前で見るのとは違う
私の真の目的とは・・・
ばか夫が
おずおずとスカートの
後ろホックを外し
スカートがベットの下へ
落とされた
次いでパンストも脱がされ
下半身は下着だけになった
いわゆる
勝負下着だと思われる
黒地にゴールドのレースで
色白の女に映えている
キャミソールを
万歳の格好で脱がし
女は下着だけの姿になった
ブラジャーとパンツは
セットで購入した物のようだ
センスは悪くない
ばか夫好みである
私から
1mも離れていない所で
ばか夫は女のブラジャーを
取り去り
下着も剥いだ
女の股間が
剥き出しになる
女は
こんな状況下でも
潤っている
ばか夫の陰茎も
既に怒張していた
自分の夫が
自分以外の女に
欲情しているのを
冷静に見ているのは
辛い事である
嫉妬ならば
まだ良い
覚醒剤を
する前のばか夫なら
してみたいと思う事はあっても
実際にやる度胸もなく
理性の方が強く
する事はないであろう
しかし
今のばか夫は 完全に壊れている
欲望のみに
支配されて・・
後には
自分の行動を恥じるのであろうが・・
私は
複雑な気持ちながら
俗悪なモノを見る目付きで
かつては愛した
自分の夫と
見知らぬ女とを見ていた
ばか夫は
女の乳房に触れる時も
口に含む時も
私の方を
チラチラ見ながら
恐る恐るといった様子で
私の 反応を
探っている様だった
そして
ベットの足元のソファーに
腰かけている私に
見せる為に
女の両足を大きく開かせる
女は
「うぅ~ん・・」
と、甘えた声を出し
されるがままだ
女の股間に触れようと
手を伸ばしかけたばか夫
私は
ばか夫の顔から視線を外さず
見ていた
多分
睨みつけるように
私の視線に
たじろいで伸ばしかけた
手を引っこめたばか夫
そして
布団の下から
男根付きの
所謂、 大人の玩具を取り出した
こんな物を
持ち込んでいたのも知らなかった
唖然と見入る私・・
続く・・・
|
ひなたさん、
サンタさん、
大豆さん、
ykncsさん、
ヒロさん、
ジャバさん、
はこふぐさん、
心癒されるコメント
ホントに
本当にありがとうございます(喜)
お返事しなくて
ごめんなさい
私、
皆様の暖かいコメントで
復活いたしました(笑)
お一人、お一人に
ちゃんとお返事
したかったのですが
又、落ち込んでしまうので
こんなカタチの返信で
お許し下さいませ
先日
彼女の墓参りに行き
「今までありがとう。
これからも一緒だからね」
と、手を合わせ
気持ちの
区切りをつけた私です
彼女は
虹の橋を渡り
今も
私達家族を見守ってくれて
いる事でしょう
コメント下さった皆様。。
本当に
ありがとう~!!
|
皆様
暫らく更新ご無沙汰しております
我が家の子供達
夏休みの為
いつもより忙しく
過ごしております
パソコンを開くのも
久しぶりでございました
本日15時頃
我が家の愛犬
(ゴールデンレトリバー)
が亡くなりました
彼女とは
10年以上の付き合いでした
彼女は
一番可愛い盛りの頃から
一年間、訓練学校におり
学校で一番の成績だったらしく
本当に賢い良い子でした
私の側から
離れる事が無い為
散歩は常に
ノーリードでしておりました
吠えるのを
聞いた事が無いぐらい
性格は大人しく
ちょっと怖がりでしたが
頭が良いのと
人懐っつこいので
近所の人気者でした
8年ぐらい前の事です
その頃私は
ショットバーを経営しておりました
家の近所だったので
自転車で散歩がてら
一緒に通っておりました
ある日の深夜
店からの帰りの事です
スーッと車が
近づいて来て
私の横に停まり
窓を開けて
男性が道を尋ねて来ました
私は分からなかったので
「知りません。ごめんなさい」
と言って
立ち去ろうとしました
すると
男性がいきなり車のドアを開け
私の腕を掴もうとしました
すると彼女は
勇敢にも
相手に牙を剥き
唸り、吠え立てたのです
ノーリードで
今にも噛み付く勢いの
猛犬?に
相手は怯み
車中へ逃げ込み
走り去りました
決して
無駄吠えしない
大人しい彼女・・
私は
彼女に助けられたのでしょうか?
今となっては
男性の目的は分かりませんが
彼女が
私の危機であると察したのは確かです
彼女の武勇伝と
忠犬ぶりは
これだけではなく
彼女の行動に感動した事が
何度もある私は
私の人生の中の
貴重な存在を失った事で
涙に暮れております
死に際に立ち会った
ばか夫も号泣しておりました・・
最後に
病院に行った時
立ち上がる事も
歩く事も出来なかった彼女が
「歩いて俺の所へ来た。
余程、家に帰りたかったんや」
と・・・
長男12才は
部屋へ籠もり
夕食も摂りません・・
食欲旺盛なばか夫が
夕食も喉を通らない様子・・
余程
ショックだったのでしょう
Mダックスも
キュンキュン鳴いて
私から離れません
何か
感じるのでしょうか?
本当に
彼女には毎日
癒してもらいました
明日から
彼女の居ない生活を考えると
信じられない思いです
今まで彼女を十分に
愛する事も
お世話もしなかった私は
後悔と反省で一杯です
昨日まで
あんなに元気だったのに・・
元気に思っていたのは
私だけで
彼女の中の癌細胞は
深く静かに進行していたのです
物言えぬ彼女は
相当辛かったと思います
明日10時に
葬儀屋が彼女をお迎えに参ります・・
最後に
良い飼い主じゃなくて
ごめんね。
今までありがとう・・
いつまでも忘れないから・・
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「服、脱いで・・」
そうする事が
当然の様に
ばか夫が言った
女は最初
躊躇ったかの様に見えた
が、
覚悟を決めた様に
スーツの上着の
前ボタンを外しだし
ばか夫がそれを手伝い
上着を脱がした
唖然と見入る私・・
これじゃ
変態夫婦じゃん!!
「アンタ等
ヤリたいんやったら二人でし~や!!」
私は思わず
そう叫んだ
「怒ってんの?
俺、 お前にしか入れへんし・・」
は!?
そんな問題ではない!
「アンタ、私に何も言わんと
勝手にこんな女呼んどいて
3Pしたいんやったら、もう一人
電話で呼んだらええやんか!
私、付き合う気~ないで!!
帰る!!!」
私は
怒鳴りながら
下着を身に付ける
ばか夫
初めて焦った様子で
「ちょっと待って!」
「誰が待つか!!
お前はこの女と一生遊んどれ!!」
私は
この場所から
一刻も早く
立ち去りたかったが
最後に
女の方をチラッと見た
上半身はブラジャーに
キャミソールのみである
目隠しをしたまま
顔を俯いて
所在無さ気に
ベットに腰かけていた
両掌を上に向け
左右の指を交差させ
太腿の上に乗せて
親指をイジイジさせている
が!
左腕の関節の所に
注射痕を見つけ
ハッ!
と、した私
打ったばかりなのか?
血もうっすら滲んでいる・・
???????
私が
風呂を使っている時
女はこの部屋に来ていたのか!?
私は
女の腕を取り
「アンタ!
これ(注射痕)どこで!?」
女
「 隣の部屋で・・・」
!!!!!!!
私
「隣って、誰か居てるん?」
ばか夫
「一人やったら入られへんから
この子と一緒に入ってもうた・・」
私
「だから、誰が居てんのよ!?」
ばか夫
「 S・・・」
そうだったのか
Sの女の家で
この女を迎えに行って
ここへ連れて来る様に
指示していたのだ
そして
部屋に連れて来る前に
この女に
覚醒剤を注射する事も・・・
頃合を見て
目隠しをさせ
部屋の前で立たせたのも
Sだったのだ
今までの謎が
やっと解けた
しかし
私が帰れば
ばか夫とSは
この女を
輪姦するのであろう
私は
考える・・
どうする?
どうする事が
一番良い方法なのだ?
ばか夫の
性格を分析して
行動パターンを考える
私がどうすれば
どうなるか・・
「ふ~ん・・
Sが隣に居てんの・・
アンタ等、仲ええな~
ホテル行く時も一緒かいな・・」
ばか夫
「そんなんちゃうわ!
俺が気持ちええ事は
お前にもええんちゃうかなって
思って・・」
私
「こんな女連れて来るんが
私にとって気持ちええ事?
それともSが
隣の部屋に居てる事が
気持ちええ事?
私の為じゃなくてアンタだけが
気持ちええ事の為やろ?」
ばか夫
「そんなんちゃうって・・」
私
「あっそう・・
わかった・・
じゃあ私にとって
気持ちええ事かどうか
私の前でヤッて見せてくれる?
アンタ等二人で・・
私ここで
見せてもらうから・・」
さ~
どうする
ばか夫?
私の
読み通りの行動をとるのか・・・?
私の前で
繰り広げられる光景とは・・・
続く・・・
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ばか夫は後ろ向きで
足元に気を配りながら
ゆっくりと現れた
誰かの
手を引いている
ばか夫と一緒に
姿を現したのは
若い女だった
タオルで
目隠しをされている
?????
ばか夫は
タオルなど持っては行かなかった
この女
目隠しをした状態で立っていたのか?
謎だらけで
唖然としている私・・
それに構わず
女の手を引いて
ベットに腰かけさせ
その隣に座ったばか夫
目隠しをしているので
女の顔は分からぬ。。
鼻と口元は
一応整ってはいるが・・
派手なミニスカートの
スーツを着込んでいる
ミニスカートで座った事で
太腿が露わになり
正面に座っている私からは
下着も丸見えである
ベットに腰かけた女が
甘えた口ぶりで
「これ外していぃ~?」と
タオルに手をかけた
口元が楽しそうに
笑っている・・
今日はどんなプレイ?と
でも言う表情で・・
「外したらアカン!」
ばか夫が
女の手をそっと押える
「何?この女?誰?」
私、初めて口を開く
女は
私の声に ビクッ!
と、した様子で
声の方へ顔を向けた
私の存在を
この時 初めて知った様だった
ばか夫に
「誰が居てんの?」
と、心配気に聞いた
ばか夫
「この女性は俺の
一番大切な人・・」
と、目隠し女に 私を紹介した
大切なヒト~!?
何故、嫁と言わんのじゃ!?
女は
「大切なヒト・・」
と、繰り返し呟いた
それまで
笑っていた口元が
明らかに
引き攣っている
ばか夫
「前に話した事あるやろ?
○○さんの娘さん・・」
と
私に女を紹介する
私
「・・・」
○○さん・・
聞き覚えのある名前である
誰やったかな・・
そうだ!
1年ぐらい前の事
だっただろうか・・・
女の名前で
200万円の借用書を
見つけた私・・
「これ誰?
このお金、もう返して貰ったん?」
ばか夫
「飲み屋やってる人で
困ってる言うから貸したってん・・」
私
「だから返済して
貰ったんかって聞いてんの!」
ばか夫
「・・うん・・」
この時の様子で
返済して貰ってないと感じた私
次の日
ばか夫が留守の間に
借用書に書いてあった
電話番号にTELを入れた
「○○さんのお宅ですか?
私、○○と申します。
○○(ばか夫)の家内で
主人から、そちらに
お金を貸したと聞きました。
返済されてませんよね?
どうされるおつもりなんでしょうか?」
私は
ばか夫から聞いたと嘘を付く
「はい。お金はお借りしました。
でも返済はいいと
ご主人から言われてますから・・」
声の主は
50才ぐらい?のオバサンで
ハスキーな声で
突き放すような話し方をする
「でも、常識じゃ考えられませんよね?
200万も貸して、借用書まで
書かせておきながら
返済を要求しないなんて・・」
私は食い下がる
女
「奥さん・・
知らなくてもいい事も
あるんじゃありません?
兎に角、ご主人からは返済しなくても
いいと言われてますから・・」
知らなくてもいい事?
私
「どう言う意味ですか?」
なおも食い下がろうとする私に
女は
「それじゃ・・」
ガチャ!
と、電話を一方的に切ってしまった
なんじゃ~!!
このオバハン!!
私は再度
電話をかけ直したが
出ようとしなかった・・
こんなやりとりがあった事を
私は思い出していた・・・
この目隠し女。。
母親が営んでいる飲み屋で
一緒に働いていた
ばか夫の目的は
最初からこの娘にあり
母親は
ばか夫の欲望に付け込んで
借金を申し込む
ばか夫は
母親に金を貸し
恩を売って
娘に接近する
母親は
娘を生け贄にしたのだ
人身御供か!?
娘もばか夫に
気があったのであろう
ばか夫の
セフレの一人になったのだ
だが女の方は
自分がばか夫のセフレだとは
思っておらず、今日も呼び出され
喜んで出掛けて来たのだ
母親の承諾の元
店を抜け出して・・
酒を飲んでいるとは思ったが
女は
「今日はむちゃくちゃ飲んで
酷く酔っぱらっている・・」
と自分で言った
酷く酔っている様には思えないが
そう言わずにはおれない状況だったのであろう
ここのホテルに来たのも
この女の店の近くだからだろうと
私は推測していた
勿論
この女とも一度や二度
来た事があるのだろうと・・
ばか夫が
女に言った・・
「服、脱いで・・」
!!!!!!!!!!!!!
続く・・・
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